Sins of a Solar Empire v1.18 | Entrenchment v1.04 Change Log


警告:この更新プログラムを適用すると、以前のセーブデータは無効になります。


 ゲームプレー/バランス:


 * 全体 −

  o キャピタルシップのレベルアップ費用が返済されてしまうバグの修正。

  o AntiMedium兵器のMedium装甲に対するボーナスは、150%から133%に減らされる。

  o AntiVeryLight兵器のVeryLight装甲に対するボーナスは、150%から133%に減らされる。

  o Cruiser carrierが、敵惑星重力圏にいる際のstrikecraft補充速度ペナルティは、15%から10%に減らされる。

  o AI(人工知能)が、より適した射程の敵にターゲットを取るように、戦術AIを構成し直した。(Entrenchment限定)
   (この改善による効果は、長射程武装の艦艇が短射程武装の艦艇(LongRange Frigate vs Heavy Cruiser など)と、交戦する場面に置いて特に顕著に現れるだろう。)

  o Starbasesを解体する際の払い戻し資源量は、そのStarbasesの改良に使用した費用も含めて計算されるように。(Entrenchment限定)


 * TEC −

  o Kol Battleship:
   + GaussRailgun範囲は、5,000から6,500に増加しました。(Entrenchment限定)
   + GaussRailgunダメージは、300/550/800から325/650/975に増加しました。(Entrenchment限定)
   + GaussRailgunは、対称に50%の移動速度低下を10秒間与える効果を発揮するようになります。(Entrenchment限定)

  o Akkan Battlecruiser:
   + Colonizeは、下記に記載した数のresource extractorsを生み出し、より多く資源を採掘できる空いている小惑星から設置されるように。
   + Colonizeは、今までの0/1/2から1/2/3の無償resource extractorsを生むように。
   + Colonizeの際に、360秒の間33%/66%/100%の資源抽出率を増加させるように。(Entrenchment限定)

  o Sova Carrier:
   + Embargoのレベル2と3で貨物船のフェーズジャンプをブロックしないバグを修正。
   + Rapid Manufacturingの持続期間は、45秒から90秒に増加しました。
   + Rapid Manufacturingのクールダウンは、120秒から180秒に増加しました。
   + Rapid Manufacturingによる艦艇と軌道施設の建設(建造)速度ボーナスは、30%から300%に増加しました。
   + squadronは初期レベルで3編隊を保持するようになり、8レベルで最高数に達します。
   + Heavy Strike Craftの装甲ボーナスは、1/2/3から2/3.5/5に増加しました。
   + Heavy Strike Craftのダメージボーナスは、10/20/30から12/24/36に増加しました。
   + Missile Batteriesの反物質コストは、125から70に減りました。
   + Missile Batteriesのクールダウンは、50から35に減りました。

  o Dunov Battlecruiser:
   + Magnetizeは、現在、向けられている能力を中断します。
   + Shield Restores説明の、間違った解釈を生む表現を訂正。
   + EMP Chargeは、対象に向けて回頭する事無く、発動出来るようになりました。

  o Cobalt Light Frigate:
   + 最大Hullは、600から635に増加しました。
   + 最大shieldは、350から370に増加しました。
   + 最大速度は、800から825に増加しました。
   + 回頭速度は、3.3から3.7に増加しました。
   + Sabotage Reactorの範囲は、5,000から6,000に増加しました。

  o Krosov Siege Frigate:
   + 艦艇スロットの必要量は、14から12に減りました。
   + 最大Hullは、450から510に増加しました。
   + 最大shieldは、225から255に増加しました。
   + 惑星爆撃の威力は、21から25に増加しました。(Original限定)
   + 惑星爆撃の威力は、21から31に増加しました。(Entrenchment限定)
   + Heavy Falloutは、自動実行可能な発動型のアビリティとなり、15秒のクールダウンを持つようになりました。(Entrenchment限定)
   + Heavy Falloutの、人口増加低下効果は-30%から-8%に減らされます。(Entrenchment限定)
   + Heavy Falloutの効果は、最大10回まで重複するようになります。(Entrenchment限定)

  o Kodiak Heavy Cruiser:
   + 攻撃範囲は、2,750から3,150に増加しました。

  o Proximity Mines(Entrenchment限定):
   + 建造コストは、640/160/65から510/130/55に減りました。
   + Proximity Minesがゲーム統計に、誤った影響を及ぼしていたバグを修正。

  o Javelis LRM
   + 深刻な影響を与えたCluster Warheadsのバグの修正。


 * Advent −

  o Halcyon Carrier:
   + Adept Drone Animaは、今まで戦隊につき1/2/3機のstrikecraftを編隊に追加する効果でしたが、このパッチからは1/2/3編隊を加える効果になりました。
   + squadronは初期レベルで3編隊を保持するようになり、8レベルで最高数に達します。
   + Anima Tempestは、60のstrikecraftを生み(以前の30から増加)、更にそのstrikecraftは75秒間25%の確立で砲火を回避します。(Entrenchment限定)

  o Rapture Battlecruiser:
   + Dominationを使用しても、正常に船の統計データのカウントが行われるように修正されます。

  o Revelation Battlecruiser:
   + Reverieの影響を受けている艦艇を攻撃出来るようになりました。
   + Clairvoyanceのクールダウンは、20/15/10から15/15/15に変わりました。
   + Clairvoyanceの持続時間は、50/100/150から90/120/150に増加しました。
   + Clairvoyanceの反物質コストは、80/70/60から70/60/50に減りました。
   + Guidanceは、クールダウン中の艦艇にしか使用できなくなりました。(Entrenchment限定)
   + Guidanceの自動実行は、クールダウン中のアビリティに実行するように。(Entrenchment限定)

  o Disciple Vessel:
   + 最大Hullは、400から425に増加しました。
   + 最大shieldは、425から450に増加しました。
   + 最大速度は、800から825に増加しました。
   + 回頭速度は、3.3から3.7に増加しました。
   + Steal Antimatter範囲は、3,000から6,000に増加しました。

  o Purge Vessel:
   + 建造コストは、730/100/80から630/90/75に減りました。
   + 艦艇スロットの必要量は、14から12に減りました。
   + 最大Hullは、385から435に増加しました。
   + 最大shieldは、300から340に増加しました。
   + 惑星爆撃の威力は、21から25に増加しました。(Original限定)
   + 惑星爆撃の威力は、21から31に増加しました。(Entrenchment限定)

  o Iconus Guardian:
   + Repulsionのクールダウンは、8から20秒に増加しました。
   + Repulsionの反物質コストは、20から90に増加しました。
   + Repulsionの持続による反物質の減少は、1秒あたり6から4に減りました

  o Domina Subjugator:
   + 回頭速度は、1.65から2.25に増加しました。

  o Destra Crusader:
   + Weapon範囲は、2,750から3,150に増加しました。

  o Solanus Adjudicator(Entrenchment限定):
   + 攻撃力は、55から60に増加しました。
   + 最大Hullは、860から980に増加しました。
   + 最大shieldは、490から560に増加しました。
   + 建造コストは、1,210/235/160から1,050/175/140に減りました。

  o Homing Mines(Entrenchment限定):
   + Deploymentのコストは、660/150/80から530/120/65に減りました。

  o Advent Deliverance Engine:
   + 複数のショットが1つの惑星に向けられた際の、非常に悪いスローダウン効果を避けるように修正しました。


 * Vasari −

  o Kortul Devastator:
   + Power Surgeは、今までの25/35/45のshield回復の代わりに、shield回復率を75%/150%/225%増加させます。火力関係では変更はありません。
   + Disruptive Strikesの効果は、pulse beam兵器でも発揮する可能性を持ちました。
   + Disruptive Strikesの効果が発揮される可能性は、35%から25%に減りました。
   + Disruptive Strikesによる、反物質の減少効果は、10/20/30から12/24/36に増加しました。
   + Disruptive Strikesによる、アビリティのクールダウン低下は、15%/30%/45%から16.7%/33.3%/50%に増加しました。
   + Disruptive Strikesは、割り込んで効果を発揮するようになります。
   + Jam Weaponsは、fighterが効果範囲の中にいる限り効果を発揮し、武器を無効にします。
      以前は、Jam Weaponsの発動の瞬間に効果範囲内だったfighterに対して武器を30秒の間無効にするものでした。(Entrenchment限定)
   + Jam Weaponsの範囲は、3,500/5,000/7,000から4,500/5,500/6,500に変わりました。(Entrenchment限定)
   + Jam Weaponsのクールダウンは、15/15/15から40/35/30秒に変わりました。(Entrenchment限定)
   + Jam Weaponsの持続期間は、30秒から20秒に減りました。(Entrenchment限定)

  o Skirantra Carrier:
   + squadronは初期レベルで3編隊を保持するようになり、8レベルで最高数に達します。
   + Scramble Bombersの反物質コストは、80/65/50から50/40/30に減りました。
   + Scramble Bombersのクールダウンは、60/50/40から40/30/20に減りました。

  o Jarrasul Transport:
   + Nano-Disassemblerの装甲低下効果は、-2/4/-6から-1.5/3/-4.5に減りました。
   + Nano-DisassemblerのHullダメージは、1秒当たり30から25に減りました。
   + Nano-Disassemblerの持続期間は、20/30/40から25/35/45に増加しました。

  o Antorak Marauder:
   + Distort Gravityは、以前の効果に加えて、回頭速度を25%/50%/75%増加させます。
   + Phase Out Hullは、以前の効果に加えて、対象がPhase Outから復帰する際に対象のShieldに200のダメージを与え、
     更に味方艦艇のShieldを200回復させます。(Entrenchment限定)

  o Vulkoras Desolator:
   + Deploy Siege Platformのクールダウンは、55から20に減りました。
   + Deploy Siege Platformの反物質コストは、100から35に減りました。
   + Deploy Siege Platformの持続時間は、180から65に減りました。
   + Disintegrationは、対象のHull・Shield・反物質の回復を妨害し、Desolatorを回復させる。(Entrenchment限定)
       * Hullに毎秒150ダメージを与える。 (Entrenchment限定)
       * Shieldに毎秒150ダメージを与える。 (Entrenchment限定み)
       * 反物質を毎秒20減少させる。 (Entrenchment限定)
       * 1秒あたり120のHullを回復。 (Entrenchment限定)
       * 1秒あたり120のShieldを回復。 (Entrenchment限定み)
       * 1秒あたり15の反物質を回復。 (Entrenchment限定)

  o Ravastra Skirmisher:
   + 最大Hullは、700から740に増加しました。
   + 最大shieldは、440から465に増加しました。
   + 最大速度は、800から825に増加しました。
   + 回頭速度は、3.3から3.7に増加しました。
   + Interferenceの範囲は、5,000から6,000に増加しました。
   + Reintegrationの持続期間は、40秒から20秒に減りました。
   + ReintegrationのHull回復は、1秒当たり8/12から16/24に増加しました。
   + Reintegrationのクールダウンは、75秒から60秒に減りました。

  o Karrastras Destructor:
   + 艦艇スロットの必要量は、14から12に減りました。
   + 最大Hullは、420から475に増加しました。
   + 最大shieldは、255から285に増加しました。
   + 惑星爆撃の威力は、23から27に増加しました。(Original限定)
   + 惑星爆撃の威力は、23から33に増加しました。(Entrenchment限定)

  o Serevun Overseer:
   + 回頭速度は、1.65から2.25に増加しました。

  o Stilakus Subverter:
   + Distortion Fieldの範囲は、6,000から8,000に増加しました。
   + Distortion Fieldの反物質コストは、150から130に減りました。
   + 回頭速度は、1.65から2.25に増加しました。
   + Disrupt Shieldsは、軌道施設とstarbasesを対象とする事が出来るようになりました。(Entrenchment限定)

  o Skarovas Enforcer:
   + 攻撃範囲は、2,750から3,150に増加しました。
   + Reintegrationの持続期間は、40から20秒に減りました。
   + ReintegrationのHull回復は、1秒当たり12/18から24/36Hullに増加しました。
   + Reintegrationのクールダウンは、75秒から60秒に減りました。

  o Vasari Hangar Platform:
   + Phasic Trapは、更なる研究アップグレードの後、より広範囲に働くようになります。(Entrenchment限定)

  o Sivuskras Ruiner(Entrenchment限定):
   + Mine deploymentのコストは、710/170/85から570/135/70に減りました。

  o Lasurak Transporter
   + 速度を450に修正。(前パッチの間違い)

  o Kanrak Assailant
   + 深刻な影響を与えたCharged Missilesのバグの修正。



 グラフィックスと効果:

   * 新しいskybox! ブレア首相のお気に入り!!!
     (実は新しい物ではなく、今までバグによってスクリーンショットでしか利用されていなかったデータです。)



 サウンド/音楽:

   * サウンドの修正−
     o AnimaTempest
     o EMPBlast
     o ReactiveNaniteArmor
     o NanoHullRepair



 ユーザインタフェース/HUD:

   * 研究ラボの説明を改訂しました。



 Mod作成: (訳注;この項目の訳は当てにしない方が良いでしょう。)

   * 現在、テクスチャーがmoddersが問題のあるテクスチャーと彼らと間違っているものを探し出すことをより簡単にするために、
     マッチしないときショーエラーは、情報でメッセージを送ります。
   * 新しいBonusMaxSquadsバフ修飾子を入力します。
   * 主力艦の修正されたランダムな名前生成と接頭辞よりむしろ直接プレーヤー実体で定められるストリング接頭辞を使用するstarbasesは、タイプします。
     (これは、moddersが内紛につきカスタムメイドの名前があるのを許します) (Entrenchment限定)
   * 非常に多くの海賊によるクラッシュするバグを修正。ベースとなるentitydefnamesの代わりにSpawn ship infoで船情報をカウントします。(Entrenchment限定)
   * 新しい BuffInstantActionType:ApplyBuffToSelfWithFilter 。(Entrenchment限定)
   * renderShieldオプションが機能していないバグを修正。(Entrenchment限定)



 その他:

   * ゲームの進行速度を低下させるオプションは、必要以上にゲームの進行を遅くしていました。
   * autorecord.のキャッシュが壊れてクラッシュするバグは、読み取り専用にする事で修正されました。
   * セーブデータ破損によるバグの修正。
   * 2009年3月のDirectX更新が原因だった、グラフィック関連のクラッシュが修正されました。
   * 珍しい要因の、様々なクラッシュするバグを修正。














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